Last Kitten Heart大特集

略称ラスきと。2001年8月に当初はきとぅん・はーと組織化計画で始まり、02年2月からはLast Kitten Heartに引き継がれる。現在は6章70回以上をもつ、きとぅん・はーとで最も更新回数の多い作品。
※記載内容は第6章encounterまでです。

2007.9.2更新

Last Kitten Heartって?
 もともと始めたきっかけが“毎月できるもの”。で、考えたのが制作スピード重視のあの形式。キャラ強化という意味で『…組織化計画』だったのですが、その後あとがきということしようと思って、Last Kitten Heartに変えた。experiment(第1章)のときはそのつもりだったのですが、思っていたより他の作品が進まなかったので、departure以降独立化。(2006年2月14日新・制作日記より)
encounterで完結。friendsは、別作品になります。

ラスきとの登場キャラクター
登場人物についていうと…

夏実
一応ラスきとリーダー(事実上は留恵)。のんびり屋さん。意外とダジャレには厳しい。
ナナ
黒猫。諸々の理由でしゃべれる。自分には甘い。
由樹
性別不明。留恵にいじめられていた時期があったが、最近影が薄くなり始めた。
陽介
一時期は留恵と対立したが、いい意味で仲良くなってきた。
留恵
メンバー最年長のまとめ役。最初の頃は荒れてたけど、最近は仲間内には優しい。

上記5人はprofileにも載っています。

その他の登場人物は…
妖精マポ(登場:precious〜encounter)
夏実たちの世界で買い物をするのが趣味(?)。自分の世界は消費税が高すぎての処置らしい。ちょっと口が悪い。案内役もしてくれたが、留恵ちゃんによってハッピー☆マッシュルームの餌食になった。
社長(登場:precious)
政府機能全てを民営化し、その頂点に立つ中央政府ホールディングスの社長。お金大好き。由樹から取ろうとしたことをはじめ、いろいろ税金を取りたてた。
秘書(登場:precious)
中央政府ホールディングス社長の秘書。
門番(登場:connection)
DJ門番こと、ハイテンションクイズプログラムのMC。
ミポ(登場:connection〜encounter)
菜の花王国で観光案内をしている女の子の妖精。
マポはミポのお姉さん。
ハノ(登場:encounter)
菜の花王国側近の男の妖精。王女と仲がいい。
Yuna
yuna meeの事。会話の中には出てくるが、登場はない。
詳細はprofileにて。

用語集

※当時の時事ネタも含まれていますので、ご了承下さい。
由樹の性別
生まれもって両性具有していて、どっちでもない。…と、いうのが実在するらしい。
電話しようかな(prologue.6)
某派遣会社のCMです。
メンバーチェンジだよ(experiment.9)
始めた頃から定期的に他のキャラクターと入れ替える案があったので。結局最後まで入れ替えなかった。
個室っているの?(departure.4)
記憶が正しければ、新聞記事で学校の男子トイレも個室化という記事に対して。いじめに対しての整備らしいが正直どうだろうということで。
メニューページのクマ(departure.7)
2003年当時の話です。トップページで『クマのぬいぐるみ』のパターンがありましたが、その後『夏実とジョン(犬)』のみにしました。
ヘモグロビン(departure.11)
2003年11月分のYunaの制作日記に『なぜかチョコをいっぱいもらってしまい…(中略)…でも、チョコの食べ過ぎってよくないね。十何個か食べていたら何かヘモグロビンくさいなあーって思っていたらでてた…。』という事から。
がんばった割にはバケツが軽かった的な(departure.12)
某局某お笑い番組のあれです。
チョコと子猫と由樹だけに(biscuit.1)
『ちょこゆき』内でよくアールグレイが出てくるので。
四枚目?(biscuit.1)
某CMの話。確かシェービング刃だったかな。
ヘビとブタ(biscuit.7)
また某局某こども番組の話。
上から読んでも下から読んでも同じ名の身近にいるかわいい動物は?(biscuit.7)
こねこ(子猫)です。身近なのはうちがKittenだからです。
ハッピー☆マッシュルーム(precious.10〜12,connection.7)
食べると必ず幸せになれるキノコ。毒性があり、三日三晩休むことなく笑い続けて、笑うのを無理に止めるとキノコの副作用で死に至る危険性がある。つまり、強制的に笑わせて3日間で嫌なことを全て笑い飛ばす笑いダケ。少なくても幸せな気持ちにはなれる。
中央政府ホールディングス(precious.11〜12)
夏実たちの世界とは違う、異世界にある持ち株会社。もともとは財政難解消のために、政府機能の一部を民営化していたが、いつの間にか『何でも民営化』をキャッチフレーズに政府そのものまで民営化。そして、国民から多額の税金を取るようになった迷惑な会社。当時の国王がそのまま社長へ。
赤城山(connection.1)
上毛三山のひとつ。山頂付近の住所は群馬県勢多郡富士見村(掲載当時)。ワカサギ釣りで有名。ちなみに榛名山と妙義山も上毛三山。
いろいろ辛いことあると思うけど…(connection.4)
当時の話。まあ、いろいろありまして…。
『きとぅん・はーと』と『Kitten Heart』、どっちが多かった?(connection.11)
Last Kitten Heart departureシリーズ(第19回〜第30回)でどっちが多かったという問題。
きとぅん・はーとは…
第24回より
由樹:きとぅん・はーとってファンタジーぽくしようって言ってるでしょ?
(中略)
留恵:きとぅん・はーとの基本精神は「なんとなく」だからね。楽だよ。
 
第28回より
由樹:たぶん。『きとぅん・はーと』だから。
(中略)
留恵:SNOWY?妄想に近い空想短編小説で、きとぅん・はーとオリジナルの?
この4カ所です。
 
一方、Kitten Heartは…
第19回より
留恵:たった5人しかいないKitten Heartのメンバーなんだから。
ナナ:そうだけどさ。
留恵:もしも、Kitten Heartのメンバーが20人いたらどう?
(中略)
由樹:同じKitten Heartのメンバーだから。
留恵:みんなでKitten Heartを盛り上げよう!
 
第20回より
陽介:負けた方はKitten Heartから出ていく。
この5カ所です。

各話あらすじ

序章:prologue(きとぅん・はーと組織化計画)
なんとなく集まった5人…夏実、ナナ、由樹、陽介、留恵。全てはここから始まった。
第1章:experiment
まだぎこちなさを感じる第1章(メンバー仲も、内容も)。留恵と由樹が仲が悪かった頃、なにかと由樹に対して嫌がらせをしていた留恵。
第2章:departure
気の向くまま、気まぐれに温泉旅行に行く。途中雪崩に巻き込まれて、二手に分かれる。一度は再会できるが、ある種の事故でまた分かれてしまう。そんな中で、お互いのことを理解し始める。
第3章:biscuit
前半は昔話ラスきとアレンジ。後半は留恵ちゃんが作ったありとあらゆる激辛物を入れた特製まんじゅうを使ってロシアンルーレット。こしあんを使っているため、ネーミングがコロシアンルーレット。しかし、殺人的激辛まんじゅうのため、『殺しやんルーレット』とも言われた。
第4章:precious
留恵ちゃんの引率で再び温泉に行くことにした一行。途中迷い込んだ洞窟から別の世界へ。そこはとにかく何に対しても税金を取り立てる世界。由樹が罠にかかり、4人は体勢を立て直すため、苦渋の選択で由樹を置き去りにする。妖精の助言から作戦を立て、4人は結束して助けに行く。無事由樹の所まで行けたが、由樹は戻ることを拒む…。
第5章:connection
無事に元の世界に戻ってきた一行。温泉旅行を存分に楽しむ4人。その夜、奇妙な笑い声に夏実が起き、ナナを連れて探りに行くと、いつかの妖精と出会う。夏実はもらったチケットのことを聞くが、ハッピー☆マッシュルームの毒で笑いこけてまともに答えてくれない。
第6章:encounter
菜の花王国に入国許可を取ってしまった夏実たち一行。妖精ミポに連れられて中に入る。

番外編(snowy)
きとぅん・はーと初の短編小説。まあ、今となってはちょっとひどいので。短編はどちらかというと苦手なので最近はShort×Short cakeに移行して練習中。