Last Kitten Heart precious

夏実:今のは何かよかった気がする。

由樹:…そう?ありがとう。

留恵:由樹ちゃんはそういうキャラだし。

由樹:どういうキャラなの!

留恵:クジ運の悪いイジめられキャラ。

由樹:踏んだり蹴ったりじゃない!

留恵:運も実力って言うじゃない。

ナナ:あ、クジ運とかかっているんだ。

由樹:うまくない!

留恵:どういうのがいいの?

陽介:じゃあ、行きます。ある人が棚を買いました。

由樹:それで?

陽介:これが結構使い心地が良かったんだって。まさにグッドラック

由樹:違うぞ!

夏実:武者修行と無茶修行って似てるよね。

ナナ:似てるね。

留恵:ハチャメチャなところが。

由樹:なんで話題変えるの。

ナナ:サンドイッチってサンドイッチ伯爵が考えたって知ってる?

陽介:あ、知ってる。

由樹:だから、なんで変えるの。

留恵:次の携帯電話の機能知ってる?

夏実:知らない。

留恵:カメラなど数々のスキルを手に入れたヤツらは………空を飛ぶ!

夏実:そうなの?

留恵:やがて携帯電話は制空権を掌握する。それがヤツらの目的だ。

由樹:そんなわけないでしょ!

留恵:警告しろ!

由樹:それは人任せなんだ。

留恵:一台の携帯電話は、青い空のずっと上には何があるのだろうと考えました。

携帯は何があるか確かめたくって、空を飛ぶことを夢見ていました。
いろいろ試してみたのですが、うまくはいきませんでした。
ある朝のこと、気づくと翼が生えてました。
「これで、天高く飛べるぞ!」と、早速試してみました。
地面を強く蹴ったの良かったのですが、バッテリーが切れてしまいました。

由樹:なにそのお話は。

留恵:Short×Short cakeに対抗しようかと。

由樹:無理に対抗しなくても。

留恵:洞窟編とかあるのに。

由樹:いらないよ!

ナナ:でもそこに洞窟あるけどね。

夏実:ホントだ。