Last Kitten Heart connection

夏実:ねえ!起きてよ。

陽介:んー、▲▽☆▲♪〒♯。

夏実:こっちも起きない。じゃあ…よいしょ。

ナナ:…にゃぁ?

夏実:えいっ!

ナナ:ぎゃあぁぁ!

夏実:起きた?

ナナ:何するんだよ!

夏実:よかった。起きてくれて。

ナナ:高いところから落とされたらそりゃ起きるよ。

夏実:さっきから変な声が聞こえるの。

ナナ:無視?!

??:ぶふふ…。

夏実:ほら。

ナナ:ホントだ。

夏実:一緒に見に行こう。

ナナ:おやすみなさい。

夏実:よいしょ。

ナナ:わかった、行けばいいんでしょ。


ナナ:夏実ちゃんさぁ…。

夏実:なに?

ナナ:夏ナナとラスきと、それぞれ設定違うんだからね。

夏実:そうだったね。

ナナ:でも、60回目にして初めての組み合わせだね。

夏実:なんで今までなかったんだろうね。

ナナ:緊張する。

夏実:私も…。

??:ぶふふ…。

ナナ:また聞こえてきた。

夏実:なのに留恵ちゃん起きないんだもん。

ナナ:で、陽ちゃんも?

夏実:由樹ちゃんは風邪引いているから起こさなかった。

ナナ:夏実ちゃん…。

夏実:なに?

ナナ:ラスきとも二人だけでやろうか?

夏実:そうだね、そうしよう。

ナナ:その時はタイトルも変えようね。

夏実:何がいい?

ナナ:Last Kitten Heart改め、『夏ナナと愉快な3人組』。

夏実:制作日記も変えたいな。

ナナ:言うね…。

??:ぶふふ…。

夏実:やっぱりトイレの方だよ。

ナナ:女子トイレみたいだね。夏実ちゃん!

夏実:ナナ行ってきて。

ナナ:なんで?!

夏実:猫だからどっち行ったっていいじゃない。

ナナ:由樹ちゃんみたいに一緒にしないでよ。もう…。

夏実:とびら開けてあげる。

ナナ:ありがたくも迷惑だよ。

夏実:うわっ。

ナナ:なにっ?

??:うっ!…なんだお前らか。

夏実:あっ。こないだの妖精さん。

妖精:そうだよ。ビックリした。

ナナ:ビックリしたのはこっちだよ。

妖精:だいたい貴様らが…ゲホッ、ゴホッ。

夏実:ど、どうしたの!急に。もがき始めたよ。

ナナ:………あっ!キノコの毒だよ。

夏実:え?!

ナナ:突然ビックリして、笑うの止まったから。

夏実:じゃあ、さっきの笑い声も…?

ナナ:多分。

夏実:ど、どうしよう!

ナナ:と、とりあえず水!

夏実:はい。

妖精:ぶぶぶっ。

ナナ:ああ!溺死しちゃう!


妖精:はは…。ホントに死ぬかと思ったよ。

ナナ:改めて恐ろしい毒キノコだよね。ハッピー☆マッシュルーム。

妖精:でも、生きているって素晴らしい!あはは…。

夏実:すごい幸せそうな顔。

ナナ:名前通りなんだね。効果も。

夏実:笑い続けたら楽天的な考えになるってことだよね。

ナナ:あ、思い出した。

夏実:何を?

ナナ:水責めって留恵ちゃんが使った技。

夏実:私違うよ。

ナナ:親切にも水飲ませようとしたことがさ。

夏実:ナナがそうしてって言ったんでしょ!

妖精:お前ら、ベストパートナー!あはは…。

夏実:ありがとう。

ナナ:夏ナナも一緒だからね。